社名 | 株式会社ソーレアリア |
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本社所在地 |
〒164-0012 東京都中野区本町4丁目48-17新中野駅上プラザ1108 |
連絡先 | TEL:03-6304-8834 FAX:03-6304-8835 |
代表者名 | 岡 博之 |
設立 | 平成12年2月29日 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 4名 |
事業内容 |
・音楽、演劇、映画、テレビ等のタレント、作家、演出家、 文化人、ニュースキャスタ-、レポーター等の養成及びマネージメント。 ・ラジオ・テレビ放送番組、映画、映像、音楽、出版、 WEB等のプロデュース及びコンテンツの企画、開発。 ・博覧会、展示会及びイベント、コンサート、演劇、 演芸、舞台等の企画、制作、運営。 ・飲食店、日曜雑貨品店等のプロデュース、運営及び コンサルティング業務。 ・舞台、イベントの演出、タレント、文化人等のブッキング。 ・その他(各種事業計画、実施、事務局運営等) |
取引銀行 | 三井住友銀行 東京三菱UFJ銀行 第一勧業信用組合 |
Email:info@solearia.com
Tel:(03) 6304 8834 Fax:(03)6304 8834
株式会社ソーレアリア
〒164-00012
東京都中野区本町4-48-17 新中野駅上プラザ1108
イタリア語でソーレは「太陽」アリアは「空気」。
我が社の名前ソーレアリアとは、人にとって絶対必要不可欠な太陽と空気。
そうなんです!「我が社は人に絶対必要なものでありたい。」ソーレアリアはそんな思いで生まれました。
・・・だったかなぁ、いや違った。社名を考えるとき最初に思い浮かんだことは、普段は当たり前過ぎてその存在自体に気が付かないけど、なければ必ず困る、いや困るどころか生死にかかわる重大なもの・・・それは「空気」。軽くて重く、扱い方で良くも悪くもなり、浮き沈みもする。
これだ!こんなカッコいい存在はない。
中学生のころから、普段は穏やかで飄々とし、いざ事が起こるとスーパーマンの如く活躍する、時代劇・必殺シリーズの昼行燈こと「中村主水」、漫画・浮浪雲の頭「雲」そして歌舞伎、時代劇の題材となった侠客「幡随院長兵衛」をこよなく愛する僕は迷わずこの「空気」を社名にしようと考えた。それともう一つ好きなものに、女性を見たら必ず口説くと言われるイタリア男性(!?)気質。空気をイタリア語にすると「アリア」。それに普段からの口癖「それ、ありやなあ」を合わせるとソーレアリア!
なんやダジャレかいな・・・と思います?そうですその通り!ダジャレこそがコミュニケーションの基本ですよ。とぼけた顔して軽口をたたきながら仕事をこなしていくなんてカッコいいと思いませんか。
そんな思いともう一つ、他人が「これは無しだなあ」と捨てたものにこそにヒントがあるのじゃないか?ここでは無しだけどあっちに持っていけば有りなんじゃないかな・・・。実際に僕はこれまでに大手お笑いプロダクションを幾つも渡り歩き、もう「無し」と云う芸人を再生してきた。
そうなんです、我が社にとって「無し」は「有り」なんです!
「無し」を「有り」にする妙薬が「縁」。「縁」があるとそもそも出会うはずのないものが絶妙の取り合わせになるんです。「縁はいなもの海山越えて山葵は刺身の妻になる」。誰かが何かのきっかけで出会いを作らない限り会うはずのないもの。そんな縁を繋ぎたい、繋げることで仕事になればいいなぁ、と御気楽に考えています。
でも、なんでもありの僕にもこれだけは絶対に有りでなくてはダメなものがあります。それは「愛」です。普通すぎて、しかもクサくてごめんなさい。でも「愛」失くしてはすべてが始まらないんです。
そんな僕の会社と一緒に夢見ましょうか・・・いや、儲けましょう(高笑い?)
それも有り、あれも有り、なんでも引き受けまっせ!なんでもあり屋、ソーレアリア!
代表取締役社長 岡 博之